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2026年02月17日

製造設備向け無線センサー監視システム「e-無線巡回®」の代理販売を開始

~工事不要・即日導入で予防保全を実現~



株式会社NTTデータCCS(本社:東京都品川区、代表取締役社長:新井 健太郎)は、製造現場における人手不足や設備保全の高度化ニーズの高まりを受け、桜井株式会社を総合販売元とする、日本製紙ユニテック株式会社が開発した製造設備向け無線センサー監視システム『e-無線巡回®』の代理販売を開始します。


e-無線巡回

e-無線巡回®について

製造現場では、「人手不足でパトロールが追いつかない」「夜間や休日の異常に気づけるか不安」といった課題が深刻化しています。こうした現場の切実な声から生まれたのが、製造設備向け無線センサー監視システム『e-無線巡回®』です。


『e-無線巡回®』は、工事不要で即日導入が可能な無線センサーシステムです。温度・振動を24時間365日リアルタイムで監視し、異常の早期発見と予防保全を実現します。従来の人手による巡回点検に比べ、異常の見逃し防止や夜間・休日の安心確保、人手不足への対応、保全コストの削減など、現場が抱える課題を包括的に解決します。


システムの主な特長

本システムは、工場や設備の状態監視を効率化し、異常の早期発見と安定運用を支援します。

  • ・最大20,400台の子機接続が可能、屋内100m・屋外1km(見通し)の無線通信
  • ・IP67防塵防水、3年以上電池交換不要
  • ・工事不要・パソコンとLANケーブルのみで即日利用開始
  • ・アナログ入力、防爆対応など拡張性も充実

コスト・導入のしやすさ
  • ・初期導入費用約40万円台~導入可能
  • ・親機・子機セットのみでスタンドアロン即日導入可能(クラウド連携はオプション対応)
  • ・導入に必要なのはパソコンとLANケーブルのみ。面倒な配線工事は一切不要

導入実績

日本製紙では、親機9台・子機600台を導入し、大型モーターの異常をグラフで早期発見。計画停止および整備作業を経て安定操業を実現しました。
また、日本トーカンパッケージでは、加速度異常を検知し、重要部品(約800万円)の損失を未然に防止しています。
そのほか、紙・パルプ、印刷、食品、自動車、電力、金属など、幅広い業界で導入実績があります。


利用シーン例

本システムは、工場内の生産設備やユーティリティ設備をはじめ、ビルや施設の設備監視にも活用できます。モーターやポンプ、ファン、コンプレッサーといった回転機器の監視に適しており、食品、自動車、電力、金属など、さまざまな業種・業界での利用が想定されています。


クラウド・IoTとの連携(オプション)

クラウドと連携することで、取得したデータを一元管理し、場所を問わず設備状況を確認できます。セキュリティや拡張性にも配慮しており、将来的なIoT活用やシステム連携にも柔軟に対応可能です。


当社はこれまで、製造業向けを含む幅広い業務システム構築を手がけてきました。
本製品の提供にとどまらず、既存システムとの連携や運用設計までを含めたトータル支援を行い、製造現場のDXを後押ししていきます。


NTTデータCCSとは

海底から宇宙まで。当社は創業以来、多様な領域でITサービスを届けてきました。構想から実装まで一貫して手がける開発力を強みに、お客様の理想に寄り添いながら、技術でこたえ、変化の先をともに描く。誠実に、まっすぐに。それが、私たちNTTデータCCSです。


  • ・会社名:株式会社NTTデータCCS
  • ・本社所在地:〒140-0002 東京都品川区東品川4丁目12番1号 品川シーサイドサウスタワー
  • ・会社設立:1970年4月
  • ・資本金:3億3000万円
  • ・代表取締役社長:新井 健太郎
  • ・URL:https://www.nttdata-ccs.co.jp/

*ニュースリリースに記載されている内容は、発表時点のものです。最新の情報とは内容が異なっている場合がありますので、ご了承ください。
*「e-無線巡回®」は日本国内における日本製紙株式会社の登録商標です。

本件に関するお問い合わせ先

株式会社NTTデータCCS

経営企画部 ブランディングチーム

淺川、阿部

Mail: ccs_pr@hml.nttdata-ccs.co.jp