沿革

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1970年4月
日鉱エンジニアリング出資(資本金1,000万円)により、東京都港区虎ノ門にセントラル・コンピュータ・サービス株式会社として設立
プログラム受託並びにサービスステーション等計算受託開始
1973年12月
株式が日本鉱業に移管され、資本金3,000万円に増資
1976年
事務システム、技術システム等のソフトウェア開発事業へ本格的に進出
1977年
制御システム開発事業へ進出
1979年5月
オフィスコンピュータシステム開発事業へ進出
資本金4,000万円に増資
1979年6月
ミニコン用汎用ソフトウエアパッケージMINERVA販売開始
1981年10月
資本金5,000万円に増資
1983年4月
第58回ビジネスショウに日本SDCと共同で「特許情報管理システムPAS-1」を出展
資本金1億円に増資
1984年4月
株式会社シーテック創立(日本鉱業100%出資)
1984年6月
株式の35%が日本鉱業から共同石油に譲渡
1985年3月
VAN事業に進出、丸運VANシステム稼動
1985年11月
資本金を2億円に増資
1987年10月
第8回アジアリモートセンシング国際会議参加
1988年8月
日本鉱業、共同石油と三社で共同センターを三鷹に開設
異機種統合光LANを構築し運用を開始
1988年10月
探鉱図面の自動判読システムの開発に成功し物理探査会で発表
1990年2月
通産省よりシステムインテグレータ企業としての認定を受ける
1990年10月
ソフトウェアショウ'90に技術系パッケージソフトを出品
1992年11月
本格的分散型システム日鉱共石全社技術マップシステム開発稼働
1992年12月
日本鉱業、共同石油の両株主が合併し株式会社日鉱共石(翌年株式会社ジャパンエナジーに改名)100%子会社に
1993年5月
東京都江東区亀戸へ本社を移転し、分散していた事業所を集約
1995年4月
ダイナミック・シミュレーション構築用パッケージソフト(米国・SIMCON社製)の販売を開始
1996年3月
VB対応ドキュメント自動生成ツール【A Hot Document】の販売開始
1997年10月
株式会社シーテックと合併、資本金2億3,000万円、社員数約600名となる
【A Hot Document】がIPA96年度年間最優秀ソフトウエア賞を受賞
2001年8月
プライバシーマーク(個人情報保護)取得
2002年8月
ISMS(科学ソリューション事業本部)取得
2005年3月
ISMS(情報通信センター)取得
2008年4月
株式会社NTTデータが資本参加、社名を株式会社NTTデータCCSに変更
2008年6月
ISMS(流通システム事業本部)取得
2008年12月
宇宙航空研究開発機構(JAXA)より月周回衛星かぐやに関して表彰を受ける
2009年6月
資本金を3億3,000万に増資
2009年7月
当社参画システム開発プロジェクトが日経コンピュータIT Japan Award2009で「特別賞」受賞
2014年10月
東京都品川区東品川へ本社を移転し、分散していた事業所を集約
2015年4月
JXホールディングス株式会社保有の株式40%をJXアイティソリューション株式会社へ移管
2018年5月
本社第2ビルがオープン
2020年4月
創立50 周年を迎える