システム開発で未来を変えるNTTデータCCS

株式会社NTTデータCCS

NTTデータCCSの「中の人」 に聞いてみよう

情報家電メーカーに勤めていた前職時代、システム構築プロジェクトの委託先としてNTTデータCCSと出会う。
以降、10年以上にわたるNTTデータCCSとのパートナー関係のもと、さまざまなBtoCシステムの開発・運用をともに行う。
2015年7月に転籍し、現職。前職時代からのプロジェクトを引き続き担当しつつ、部長職として部下の指導・育成に力を入れている。

製造業のお客様と密な関係を築き、システム開発・運用保守を通じてお客様をサポートするビジネスシステム事業部。今回は、かつて「お客様」として当社と仕事をした経験もある湯目さんにご登場いただきました。

今のお仕事の内容を教えてください

湯目 俊之

私が在籍しているビジネスシステム事業部は、製造業のお客様向けのさまざまなシステム開発・運用保守を行っている部署になります。
eコマースなどお客様が展開するサービスに用いるシステムなどの開発に加え、近年は労働人口の減少に対応するために生産効率を向上させたり、より働きやすい環境を整えたりする案件も増えてきました。

私自身は部長職として組織を取りまとめ、プロジェクト運営や部下の育成を担う立場。さらに、前職の情報家電メーカー勤務時代から築いてきたネットワークを活かしたソリューション提案活動を行っています。
また、10年以上にわたって中国・大連にある企業とオフショア開発を続けてきました。成長を続ける異文化のビジネスパートナーからは、学ぶべき点が多いと感じています。

仕事をする上で、モチベーションになっているのは何ですか?

お客様が抱えている抽象的な悩みの中から課題を洗い出し、具体的な解決方法を考える──私は「成功へのシナリオを描く」と呼んでいますが──ことが好きなんだと思います。
今まで培ってきた知識や技術を活かして、与えられた条件の中で実現可能な筋道を探し当て、実行に移すこと。そして、それが狙い通りに機能して、お客様に喜んでいただけた時のうれしさ。これに勝るモチベーションはありません。
この醍醐味を部下の皆さんが感じる機会を増やすことを、今の自分のミッションととらえ、日々の指導にあたっています。

NTTデータCCSってどんな会社だと思いますか?

湯目 俊之

まじめで誠実な社員が多い会社だと思います。この印象は、前職時代、NTTデータCCSの社員とともにプロジェクトを行っていた頃から変わりません。長い歴史の中で積み上げてきた基盤があり、なおかつ新しい技術や開発手法を取り入れることにも積極的。時代に即したサービスやソリューションを提案することができる、理想的な企業だと思います。

一方で、ややおとなしいというか、自分自身の情熱を表に出したがらない人も一定数いる。これはもったいないですね。せっかくこれだけ技術を持った人がいる企業なのだから、「こんなことしたい」と語り合うことで、もっともっと可能性は広がると思うんですよ。そうした場や機会をつくっていくことも、自分の仕事の一つだと考えています。

湯目さんの夢を聞かせてください

新時代のテクノロジーへのチャレンジを続けていきたいです。
例えば、あらゆるモノがインターネットにつながるIoT。私たちのお客様である製造業の生産現場などで導入がさかんですが、今後はより幅広く応用され、世の中を変えていく技術になりうると考えています。当社ならではの技術と組み合わせたらどんな楽しいこと、面白いことができるのか、勉強すればするほどワクワクしてきますね。

さらに未来の話をするなら、漠然とではありますが地元である東北に貢献できたらいいなと考えています。仕事を通じて培った技術やネットワークを、震災後の復興に役立てることができたらすばらしいなと。あくまでまだ「夢」の話ですが。

経営理念と私

「最高のサービスを実現する」ために

NTTデータCCSの経営理念のひとつに「最高のサービスを実現する」がありますが、私が考える「最高のサービス」とは、お客様にとって本当に必要なソリューションを継続的に提供し続けること。単にお客様が言った通りのシステムを構築するのではなく、プロ意識を持ってより良い提案が行えなくては「最高」とは言えません。
もちろん、そのためには日頃から情報を収集してスキルを磨いておくことが不可欠です。さらに、時にはお客様と白熱した議論を交わす必要もあるでしょう。日々の業務を通じて、それができるだけの信頼関係を構築しておくことも必須となります。こうした努力の積み重ねがあって、はじめて真にお客様のパートナーとなることができ、ITのプロとして「最高のサービス」を実現できるのだと考えています。
前職時代、私がまだ「お客様」だった時からNTTデータCCS社員はそうした姿勢で接してくれていましたし、それは今後も大切にしていかなくてはならないことだと考えています。

お客様へのメッセージ

ソリューションを「協創」できるプロ集団として

今や、「システム開発ができる」ことそのものは、ビジネスにおける強みにはなり得ないと感じています。私たちビジネスシステム事業部の強みは、お客様と常に近い位置で仕事をし、同じ価値観で一緒にビジネスを考えられること。心から満足いただけるソリューションをお客様とともに「共創」できるプロ集団として進化を続けていきたいと考えていますので、どうぞよろしくお願いいたします。